魔女と野獣①／佐竹幸典

ゆきざくらです。

毎日このブログを更新しようと自分の中で決めていました。でも漫画を読んでる途中で睡魔に負けました。。笑
でも無理せず、更新していこうと思います。

今回読み終えたのはこちらです。

魔女と野獣（１） (ヤングマガジンコミックス)

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舞台は“魔女”が人々の崇拝を集める街――。そこに現れたのは、棺桶を背負う男と、獣の目をした少女。彼等の求める獲物は“魔女”、そのただ一つ。悪しき“魔女”と飢えた“野獣”が出会う時、華麗にして苛烈な戦いの幕が開く! 新進気鋭の才能が描く、未踏のピカレスク・ファンタジー!!

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実はそんなにグロいのは好きじゃないんですよね。。読んでみようと思った理由は、表紙に一目惚れしたからです。これは絶対面白いに決まってる！と思ったわけです。結果は。。。微妙でしたかね(笑)
台詞回しがちょっと読みにくいんですよね。普段読んでいるものと毛色が違うためか、私が求める面白さはあまりないように思っちゃいました。でも、後半に行くにつれて面白くなっていってる気はします。早い話が魔女を早く出せってことですね(笑)ギドと同じ気持ちです(笑)ちなみに絵は綺麗です。

続きを読めば面白い。ということに期待して。ぼちぼちまた続きを購入しに行きたいと思います。